マンガや日常のことをぐだぐだと。
※ネタバレ注意!
やおい・BL的表現有り。ご注意下さいませ。
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ことこさんから回して戴きました!
遅くなってほんとにすみません~!!
遅くなってほんとにすみません~!!
S「志村新八と言います、よろしくお願いします。」
K「あ、キノコと言います。お願いします………」
S「?あの、何か?」
K「いや、来るん遅かったなあと…」
S「なっ?!来てましたよ!一月も前から!!キノコさんが毎日ごろごろだらだらしてて応じてくれなかったんでしょ!!!」
K「え?そーやったっけ?…っていやいやいや、ほんな毎日ごろごろだらだらしてた訳じゃないよ。これでも何かと慌しくね、」
S「へえ…例えば?」
K「例えば?!え?ほら…えーっと…アレとかソレとか…ねっ?!」
S「ああ、毎日漫画読んでパチンコ行って…ですよね。」
K「ちょっ…ちゃうって!誤解されるよーな発言せんといてくれる?毎日じゃなくって時々なん、時々ぃ!」
S「あーはいはい、じゃ、挨拶はこれくらいで質問いきますね。」
K「…(さくっと流しやがったよコノヤロー!)」
◆理想の恋人を教えてください
K「うーん…特にないかなあ…」
S「え?そんなもんスか?」
K「うん。まあキミと違ごてほんなに理想は高ぁないしな。」
S「何スかそれ。僕だって別にそんな高くはないですよ。」
K「ふーん?例えば?」
S「そうですね…えと…別にいつも優しくしてくれなくてもいいから、いざという時には助けてくれたり、とか…あ、でも真面目に働いては欲しいかな?」
K「へえ~~~~~」
S「な、何スか?」
K「別にぃ~~~」
◆恋人選び、見た目と性格を重視する割合は?
K「どっちも重視したいけど、まあ性格が大事やな。」
S「それはそうですよね。」
K「ほんまに?」
S「え?」
K「いや、ほんまにそう思っとんかなあって。」
S「思ってますよ。てか、そっちこそなんでそんな事思うんですか?」
K「ほなって…新八君ってなんか普段はどうしようもなくだらしなーてぐうたらなマダオやけど、見た目はまあまあぱっとした奴に、いざとゆー時煌めいたりされたらコロっといきそうなんやもん。」
S「っ…いきません!」
K「ほぉかなあ…?」
S「……い、いきませんってば…!」
◆今日一日好きな人と一緒。あなたの考えるデートプランは?
K「うーん…相手に合わせるかなあ。何か食べには行きたいけど。」
S「何が食べたいです?」
K「焼肉とか…今の季節なら鍋でもいいよなあ。」
S「肉…鍋…」
K「…一緒に食べに行く?奢ったげるわ。」
S「え?!いやっ…でも悪いですよ!」
K「いやいや、涎出して何遠慮しとん。いいよ、行こだ。何が食べたいん?」
S「え…ハ、ハンバーグとか…」
K「ハンバーグ?ファミレスとかでいいん?」
S「はい、って…いやでも、やっぱいいです。なんか僕だけ食べに行くのはちょっと…申し訳ないってゆーか…」
K「…ふーん。ほなな、今度万事屋に差し入れに行くわ。ほれだったらいい?」
S「っはい!!ありがとうございます!」
◆好きな人とカラオケに行くことになりました。どんな曲を歌いますか?
K「その場のノリと雰囲気で…」
S「へえ、なんでも歌えるんですね。」
K「ほんなことないけど…ほなけどお通ちゃんの歌しか歌わん新八君に比べたら歌えるかもな。」
S「…僕が何歌おうと僕の勝手でしょ。」
K「ほらほうやけど。ところで歌と言えば、今のアニメのEDめっさいいなあ!!!」
S「あの雪の降ってるやつですか?」
K「ほれほれ!夜の雪ごっっっつい好きなんよ!銀さんも格好いいし、惚れ直すわ~!」
S「えっ?!!ぎ、銀さんに惚れ…っ…えええ?!」
K「何?あかんの?」
S「い、いや別にいいですけど…でもあの、ほんとに銀さんのこと…?」
K「何で?ほんなにおかしいで?結構銀さんってモテようと思うけど。」
S「………」
K「…ま、まあまあ、ほんなに怒られんだ。別に本気とかほんなんとちゃうよ。ファン心理みたいなもんやし。」
S「…別に僕、怒ってなんかいません。」
K「じゃー気を取り直して次の質問やね!」
S「だから怒ってませんってば。」
◆夜の遊園地、初めて2人で観覧車に乗りました。ドキドキのクライマックス?
手を繋ぐ? 繋がない?
K「なあ、これって…繋いだほうがいいと思う?」
S「そりゃ、いいんじゃないですかね。」
K「ほなけどな、普通二人で観覧車乗るんだったら、向かい合わせで乗らん?」
S「…いや、だから、繋ぐ時に移動すりゃいいでしょ。」
K「あーそーやな…あ、ほなな、移動する時に手を取って引っ張って、隣に座らせてそのまま手を繋いどくってのはどーで?」
S「いいんじゃないですかね。自然な雰囲気ですよね。」
K「ほな、ほーゆーとくけん、機嫌直してくれる?」
S「だから怒ってないって…って誰に言うつもり?!!」
◆楽しいデートの時間はあっという間。いつの間にか終電がなくなってしまいました。
そんな時どうする?
K「その時の気分でどないでも。」
S「どないでも?」
K「どっか泊まるとこあるなら行ってもいいし、開いてる店で時間潰してもいいし、どっかで野宿とかでも別に。」
S「野宿はいかんでしょーが!」
K「えー?ほな新八君はどないするん?」
S「僕?僕なら歩いて帰りますよ。」
K「ああ、いつも万事屋から歩いて帰ってるから足腰は強そうやな~」
S「え?いえ行きは歩きですけど、帰りは大体遅くなったら、銀さんがバイクで送ってくれますけど…」
K「へえええええええええええ~」
S「な、何スか?」
K「べっつにぃ~」
◆相手をかなり気に入った貴方。告白は自分から?されるのを待つ?
K「………どー思う?これ。」
S「どー思うって…どう思うもこう思うも、キノコさんの好きなようにすればいいでしょ。」
K「ほー言わんと、相談に乗ってだ。新八君やったらどないするん?」
S「…僕は…好きなんて言って貰えるなんて思えないんスけど…でも、僕からは言えないかなあ…迷惑に思われるのもヤだし、もう一緒に居られなくなるのもヤだし…」
K「ほーかなあ?言ってくれたらすっごい喜ぶと思うけどなあ。」
S「そんなことある訳ないですよ…」
K「うーん、私は新八君が思とるよりか、ずっと想てくれてると思うんやけどな。」
S「…そんな………ってアレェェェ?!!な、なんでっ、僕の…っ?!!」
K「ん?」
S「い、いえ何でも…!!」
◆ずばり、今好きな人、気になる人がいる?
K「おるよ。二次元やけどな…」
S「オタクって訳ですか。」
K「お前が言うなぁぁぁ!!!」
◆その人はmixiに生息しますか?
K「ところでmixiって何なん?ブログの会員制みたいなもんでええん?」
S「さあ…僕も電脳関係にはちょっと…」
K「ほな解りません、って事で。」
◆次に回す5人と指定キャラ
K「ところで新八君ってことこさんとこから来たんじゃよなあ?」
S「そうですけど。」
K「その割にはなんか…」
S「何スか、その目は!」
K「いやいやいや、ほなってな、ことこさんちの新八君ってもっとこーぷにっとして可愛いでぇ。思わず抱き締めてしまいたくなるよーな?…ほなのにうちに来たらなんか貧乏くさーなってもうてさあ…」
S「貧乏臭くて悪かったな!!!」
K「まあええわ。で?次どこ行きたいん?」
S「そうですね…もんぺさんの所に行きたいです。あそこならここなんかよりずっと大事にしてくれそうですもん。」
K「いやいや、うちも大事にしとるよ?多分。」
S「多分かい!ってもー…と、とにかく、じゃあ僕はこれで。」
K「はいはい、お疲れ様~がんばってなー」
S「はい、キノコさんもお疲れ様でした。年末年始の忙しい時が終ったからって、パチンコばっか行ってちゃいけませんよ?」
K「いやいやいや!だから誤解を招くよーな発言せんといてって!!…まあ行かんとは約束できんけどな。」
S「はいはい、ほどほどにね。」
K「うっさい!解っとーわ!…あ、銀さんに会うたらちゃんと伝えとくけんな。」
S「は?伝えるって…何をですか?」
K「ほなけん、観・覧・車vv」
S「~~~っ?!な、何っ、なななななんっ?!!」
K「ほな私はこれで。さいなら~!」
S「あっ!ちょっ…待っ!あー…もお行っちゃったよ…って、あ!違っ!違いますからねっ!!!じゃ、じゃあ僕もこれで失礼します~!!」
***
と、ゆー訳でもんぺさん指定は「新八」で宜しくお願いしますv
ことこさん、かなり遅くなってすみませんでしたあああ!
ちょっとでも楽しんで頂けたならよかったのですが…
K「あ、キノコと言います。お願いします………」
S「?あの、何か?」
K「いや、来るん遅かったなあと…」
S「なっ?!来てましたよ!一月も前から!!キノコさんが毎日ごろごろだらだらしてて応じてくれなかったんでしょ!!!」
K「え?そーやったっけ?…っていやいやいや、ほんな毎日ごろごろだらだらしてた訳じゃないよ。これでも何かと慌しくね、」
S「へえ…例えば?」
K「例えば?!え?ほら…えーっと…アレとかソレとか…ねっ?!」
S「ああ、毎日漫画読んでパチンコ行って…ですよね。」
K「ちょっ…ちゃうって!誤解されるよーな発言せんといてくれる?毎日じゃなくって時々なん、時々ぃ!」
S「あーはいはい、じゃ、挨拶はこれくらいで質問いきますね。」
K「…(さくっと流しやがったよコノヤロー!)」
◆理想の恋人を教えてください
K「うーん…特にないかなあ…」
S「え?そんなもんスか?」
K「うん。まあキミと違ごてほんなに理想は高ぁないしな。」
S「何スかそれ。僕だって別にそんな高くはないですよ。」
K「ふーん?例えば?」
S「そうですね…えと…別にいつも優しくしてくれなくてもいいから、いざという時には助けてくれたり、とか…あ、でも真面目に働いては欲しいかな?」
K「へえ~~~~~」
S「な、何スか?」
K「別にぃ~~~」
◆恋人選び、見た目と性格を重視する割合は?
K「どっちも重視したいけど、まあ性格が大事やな。」
S「それはそうですよね。」
K「ほんまに?」
S「え?」
K「いや、ほんまにそう思っとんかなあって。」
S「思ってますよ。てか、そっちこそなんでそんな事思うんですか?」
K「ほなって…新八君ってなんか普段はどうしようもなくだらしなーてぐうたらなマダオやけど、見た目はまあまあぱっとした奴に、いざとゆー時煌めいたりされたらコロっといきそうなんやもん。」
S「っ…いきません!」
K「ほぉかなあ…?」
S「……い、いきませんってば…!」
◆今日一日好きな人と一緒。あなたの考えるデートプランは?
K「うーん…相手に合わせるかなあ。何か食べには行きたいけど。」
S「何が食べたいです?」
K「焼肉とか…今の季節なら鍋でもいいよなあ。」
S「肉…鍋…」
K「…一緒に食べに行く?奢ったげるわ。」
S「え?!いやっ…でも悪いですよ!」
K「いやいや、涎出して何遠慮しとん。いいよ、行こだ。何が食べたいん?」
S「え…ハ、ハンバーグとか…」
K「ハンバーグ?ファミレスとかでいいん?」
S「はい、って…いやでも、やっぱいいです。なんか僕だけ食べに行くのはちょっと…申し訳ないってゆーか…」
K「…ふーん。ほなな、今度万事屋に差し入れに行くわ。ほれだったらいい?」
S「っはい!!ありがとうございます!」
◆好きな人とカラオケに行くことになりました。どんな曲を歌いますか?
K「その場のノリと雰囲気で…」
S「へえ、なんでも歌えるんですね。」
K「ほんなことないけど…ほなけどお通ちゃんの歌しか歌わん新八君に比べたら歌えるかもな。」
S「…僕が何歌おうと僕の勝手でしょ。」
K「ほらほうやけど。ところで歌と言えば、今のアニメのEDめっさいいなあ!!!」
S「あの雪の降ってるやつですか?」
K「ほれほれ!夜の雪ごっっっつい好きなんよ!銀さんも格好いいし、惚れ直すわ~!」
S「えっ?!!ぎ、銀さんに惚れ…っ…えええ?!」
K「何?あかんの?」
S「い、いや別にいいですけど…でもあの、ほんとに銀さんのこと…?」
K「何で?ほんなにおかしいで?結構銀さんってモテようと思うけど。」
S「………」
K「…ま、まあまあ、ほんなに怒られんだ。別に本気とかほんなんとちゃうよ。ファン心理みたいなもんやし。」
S「…別に僕、怒ってなんかいません。」
K「じゃー気を取り直して次の質問やね!」
S「だから怒ってませんってば。」
◆夜の遊園地、初めて2人で観覧車に乗りました。ドキドキのクライマックス?
手を繋ぐ? 繋がない?
K「なあ、これって…繋いだほうがいいと思う?」
S「そりゃ、いいんじゃないですかね。」
K「ほなけどな、普通二人で観覧車乗るんだったら、向かい合わせで乗らん?」
S「…いや、だから、繋ぐ時に移動すりゃいいでしょ。」
K「あーそーやな…あ、ほなな、移動する時に手を取って引っ張って、隣に座らせてそのまま手を繋いどくってのはどーで?」
S「いいんじゃないですかね。自然な雰囲気ですよね。」
K「ほな、ほーゆーとくけん、機嫌直してくれる?」
S「だから怒ってないって…って誰に言うつもり?!!」
◆楽しいデートの時間はあっという間。いつの間にか終電がなくなってしまいました。
そんな時どうする?
K「その時の気分でどないでも。」
S「どないでも?」
K「どっか泊まるとこあるなら行ってもいいし、開いてる店で時間潰してもいいし、どっかで野宿とかでも別に。」
S「野宿はいかんでしょーが!」
K「えー?ほな新八君はどないするん?」
S「僕?僕なら歩いて帰りますよ。」
K「ああ、いつも万事屋から歩いて帰ってるから足腰は強そうやな~」
S「え?いえ行きは歩きですけど、帰りは大体遅くなったら、銀さんがバイクで送ってくれますけど…」
K「へえええええええええええ~」
S「な、何スか?」
K「べっつにぃ~」
◆相手をかなり気に入った貴方。告白は自分から?されるのを待つ?
K「………どー思う?これ。」
S「どー思うって…どう思うもこう思うも、キノコさんの好きなようにすればいいでしょ。」
K「ほー言わんと、相談に乗ってだ。新八君やったらどないするん?」
S「…僕は…好きなんて言って貰えるなんて思えないんスけど…でも、僕からは言えないかなあ…迷惑に思われるのもヤだし、もう一緒に居られなくなるのもヤだし…」
K「ほーかなあ?言ってくれたらすっごい喜ぶと思うけどなあ。」
S「そんなことある訳ないですよ…」
K「うーん、私は新八君が思とるよりか、ずっと想てくれてると思うんやけどな。」
S「…そんな………ってアレェェェ?!!な、なんでっ、僕の…っ?!!」
K「ん?」
S「い、いえ何でも…!!」
◆ずばり、今好きな人、気になる人がいる?
K「おるよ。二次元やけどな…」
S「オタクって訳ですか。」
K「お前が言うなぁぁぁ!!!」
◆その人はmixiに生息しますか?
K「ところでmixiって何なん?ブログの会員制みたいなもんでええん?」
S「さあ…僕も電脳関係にはちょっと…」
K「ほな解りません、って事で。」
◆次に回す5人と指定キャラ
K「ところで新八君ってことこさんとこから来たんじゃよなあ?」
S「そうですけど。」
K「その割にはなんか…」
S「何スか、その目は!」
K「いやいやいや、ほなってな、ことこさんちの新八君ってもっとこーぷにっとして可愛いでぇ。思わず抱き締めてしまいたくなるよーな?…ほなのにうちに来たらなんか貧乏くさーなってもうてさあ…」
S「貧乏臭くて悪かったな!!!」
K「まあええわ。で?次どこ行きたいん?」
S「そうですね…もんぺさんの所に行きたいです。あそこならここなんかよりずっと大事にしてくれそうですもん。」
K「いやいや、うちも大事にしとるよ?多分。」
S「多分かい!ってもー…と、とにかく、じゃあ僕はこれで。」
K「はいはい、お疲れ様~がんばってなー」
S「はい、キノコさんもお疲れ様でした。年末年始の忙しい時が終ったからって、パチンコばっか行ってちゃいけませんよ?」
K「いやいやいや!だから誤解を招くよーな発言せんといてって!!…まあ行かんとは約束できんけどな。」
S「はいはい、ほどほどにね。」
K「うっさい!解っとーわ!…あ、銀さんに会うたらちゃんと伝えとくけんな。」
S「は?伝えるって…何をですか?」
K「ほなけん、観・覧・車vv」
S「~~~っ?!な、何っ、なななななんっ?!!」
K「ほな私はこれで。さいなら~!」
S「あっ!ちょっ…待っ!あー…もお行っちゃったよ…って、あ!違っ!違いますからねっ!!!じゃ、じゃあ僕もこれで失礼します~!!」
***
と、ゆー訳でもんぺさん指定は「新八」で宜しくお願いしますv
ことこさん、かなり遅くなってすみませんでしたあああ!
ちょっとでも楽しんで頂けたならよかったのですが…
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