マンガや日常のことをぐだぐだと。
※ネタバレ注意!
やおい・BL的表現有り。ご注意下さいませ。
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見えない気がするけど千昭。
笑ってる顔がもっと見たかったな…
土曜日に録画していた「時をかける少女」を見ました。
いやー泣けた!
朝に見たプリキュアでもちょっと涙出たけどね。
これは泣くよなあ。
あのスクランブル交差点のトコと千昭が帰るトコ。
真琴の大切な事を告げてるのを聞かなかった云々の辺りも泣けた。
ほとんど前情報なしで見たから、どっちが未来から来たのか(実写映画のは何回か見てる)ドキドキしながら見たよ…
なんてゆーかSF的にはつっこみどころ満載ではあったけど、それを気にしないで見るなら本当に良かった。
絵もすごく綺麗だったし、音楽もよかったし笑いトコロもいっぱいあったし流れもよかったと思う。うん。
あービデオ撮っててほんとよかった。
最後の千昭の「未来で待ってる」は色んな意味に取れるのがまたなんとも…
私的には、近い未来に元の世界でまたチャージしてきた千昭が、絵を守るために頑張ってる真琴の前に現れて…とゆーハッピーエンドを希望したい。
でもEDの歌で「他の誰かを好きになっても~」なんて言ってたから無理かなあ…うわあああああん!
悲恋ものも好きだけど、やっぱりハッピーエンドがもっと好きなんだよー
幸せになれたのならいいのにな…
で、ちょっとした疑問とゆーか消化不良なとこを「つづきは~」に書いてます。
ものっそいぐだぐだ書いてるんで興味のある方だけどぞ。
色々ツッコミどころが…
とゆーか、あのクルミみたいな機械?タイムマシンの元?は人によって効果が違うのかしら?
真琴は「タイムリープ」と言ってたけど、つまりは精神だけが昔に飛んでるって事なんだよね?
同固体が同時間には存在しない。
でも、あのクルミがタイムリープの機械だとしたら千昭の存在がおかしいような?
だって、精神だけタイムスリップって事になると、未来人の千昭の体は当然その時代にないからそれでは未来から来る事が出来ない。
それにあの交差点での時間巻き戻しも、真琴の記憶が残ったままで二人して時を遡ってるのではタイムリープとしてはおかしい気がする。
つまり、千昭の場合は、本人の体や持って行きたいものも携帯出来るいわゆる普通のタイムスリップ(タイムワープ?タイムトラベル?)であるとすると矛盾がない。
とゆーかそうでないと千昭は未来からはこれない。
真琴が精神だけってのは、何度も同じ場面にタイムリープしてもその行った先の時間の真琴(の体)が存在しない(7/13だっけ?の日の朝のベッドの中でとか)のでそれは間違いないとは思うんだけど…
でも川辺の男の子の「一瞬消えた」の台詞や、千昭の自転車から消えた描写はあったんだよな?
うーん…でも体ごと行くなら、絶対あの7/13の朝のベッドには2~3人の真琴がいるはずになってしまうよな…てことは、飛んだ先にいた真琴は飛んできた瞬間に消えてしまう?
それはかなり微妙な展開だけど、そーゆー見方もあり?てゆーかそうでないと辻褄合わない気がするよね。
それともそれが「タイムリープ」という能力?
ううう~ん…しかし真琴がこの先頑張ってあの絵を未来のずっと先まで残るように出来たとしたら、そもそも千昭はタイムスリップして来ないんじゃないのかな…なーんてね…
パラドックス以上の矛盾とゆーか…
うーんなんだか段々訳が解らなくなってきたな…
しかし、なんで千昭があの絵を見たかったのか、とかどうやって高校に入学できたのか、とか予備があるんだったら絵の修復後にさっさと飛べばよかったのに、とかはまあどうでもいいんだけど、上に書いた方がずっと気になったんだなー
細かい設定はまあ脳内補完できるもんね。
ただ、真琴が戻らなかったら続いていただろう未来、がどうなってるのかが気になるな。
時流の違うところでは続いていたりすんのかな?
それとも上書きされるからなかった事になんのかな?
後者っぽいけど、そこに他人が介入したら…あー終らんなコレは…
とまあぐちぐち書いてますが、全体通してはとても面白かったですよ!
青春してたしねえ~ほろ苦いカンジがなんとも。
ただ、その…ちょっと見た目が…千昭が貞カヲで真琴が女シン…いやなんでもないです…
とゆーか、あのクルミみたいな機械?タイムマシンの元?は人によって効果が違うのかしら?
真琴は「タイムリープ」と言ってたけど、つまりは精神だけが昔に飛んでるって事なんだよね?
同固体が同時間には存在しない。
でも、あのクルミがタイムリープの機械だとしたら千昭の存在がおかしいような?
だって、精神だけタイムスリップって事になると、未来人の千昭の体は当然その時代にないからそれでは未来から来る事が出来ない。
それにあの交差点での時間巻き戻しも、真琴の記憶が残ったままで二人して時を遡ってるのではタイムリープとしてはおかしい気がする。
つまり、千昭の場合は、本人の体や持って行きたいものも携帯出来るいわゆる普通のタイムスリップ(タイムワープ?タイムトラベル?)であるとすると矛盾がない。
とゆーかそうでないと千昭は未来からはこれない。
真琴が精神だけってのは、何度も同じ場面にタイムリープしてもその行った先の時間の真琴(の体)が存在しない(7/13だっけ?の日の朝のベッドの中でとか)のでそれは間違いないとは思うんだけど…
でも川辺の男の子の「一瞬消えた」の台詞や、千昭の自転車から消えた描写はあったんだよな?
うーん…でも体ごと行くなら、絶対あの7/13の朝のベッドには2~3人の真琴がいるはずになってしまうよな…てことは、飛んだ先にいた真琴は飛んできた瞬間に消えてしまう?
それはかなり微妙な展開だけど、そーゆー見方もあり?てゆーかそうでないと辻褄合わない気がするよね。
それともそれが「タイムリープ」という能力?
ううう~ん…しかし真琴がこの先頑張ってあの絵を未来のずっと先まで残るように出来たとしたら、そもそも千昭はタイムスリップして来ないんじゃないのかな…なーんてね…
パラドックス以上の矛盾とゆーか…
うーんなんだか段々訳が解らなくなってきたな…
しかし、なんで千昭があの絵を見たかったのか、とかどうやって高校に入学できたのか、とか予備があるんだったら絵の修復後にさっさと飛べばよかったのに、とかはまあどうでもいいんだけど、上に書いた方がずっと気になったんだなー
細かい設定はまあ脳内補完できるもんね。
ただ、真琴が戻らなかったら続いていただろう未来、がどうなってるのかが気になるな。
時流の違うところでは続いていたりすんのかな?
それとも上書きされるからなかった事になんのかな?
後者っぽいけど、そこに他人が介入したら…あー終らんなコレは…
とまあぐちぐち書いてますが、全体通してはとても面白かったですよ!
青春してたしねえ~ほろ苦いカンジがなんとも。
ただ、その…ちょっと見た目が…千昭が貞カヲで真琴が女シン…いやなんでもないです…
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