第百七十二訓感想 2007/07/10 (Tue)

いや～
今号、萌えに萌えましたな！
なんてゆーか、自分の思ってた万事屋とゆーものが本誌を通じて、まま違ってはいなんだと思うと嬉しかったな。
とゆーのは以前「他の子のモノ（可愛い浴衣だった）をもの欲しそうに見ている神楽に銀さんが買ってあげる」とゆー作品を書いた事があるからで。
ちょっと捏造かな？神楽は羨ましがったりしないかな？とか銀さんはほんとに買ってあげるかな？とか。
いや自分がそーゆー人たちだと信じて書いたものではあるんだけど。
でも今回それが間違ってはなかったんだなと思うとすごく嬉しかった。
合ってた事自体がではなくて、そう信じていた銀さんたちの優しさとか万事屋の絆とかが、自分のそうであって欲しいなと思ってた形であったことがうれしい。
ん？なんかこんがらがてきたな…
と、とにかく万事屋が幸せそうでよかった！て事で。
そして銀新の遣り取りが…絵の漫画んとこですけどね。
そりゃー目の前であんなにイチャイチャされりゃー神楽もイライラするって！

あ～ほんっと幸せだなあ～！