第百六十七訓感想 2007/06/02 (Sat)

貰ったとうもろこしを茹でたらめさめさ甘くてしゃきっとしててうまかった…！
茹でたてだったからかなー
そんなに大好物でもなかったけど、もう一個欲しいな～なんて思ってしまうくらいうまかった。
しゃーわせー

しかしなんか月曜日から２、３日お客が泊まりにくる事に…
え？２、３日って何？！帰る日ははっきりしとこーよ！！
はあ…気を遣う相手だし、ネットもろくに出来なくなるだろうしでちょっとブルー入るなー
いや別に嫌なワケじゃないけどさ！


とゆー訳で、さっさと感想漫画をおいていきます。
ネタバレですがすみません～
まあ、それはいつもの事だしって事で表に出しときます。
でもなんか今一な感じで申し訳ないです…




鴨は結局お亡くなりに…
本人にとっては一番いい結末なんだろうけど。
止めようとする新八が新八らしかったな。
敵だし死に掛ける羽目になったってのに、助けられたからって親身になるんだよな。
うう、いい子じゃ新八～！
そして銀さんのスタンスが解ったような気がした。
攘夷戦争の時も同じだという本人談をそのまま信じるなら、昔も国の未来とか侍の生き様とかそんなんではなく、仲間を護りたかったんだとそう思っていいって事だよね。
うーん。今度その辺も明らかになっていくんだろうなあ…
しかし銀さんといい、万斉といい…熱かった…
万斉、もっとクールなキャラかと思ってたのに！
しかし万斉も銀さんに嫉妬ですかそうですか。

あ、そうそう、新八も真選組のことを「腐れ縁」って言ってた。
え？以心伝心？？相思相愛？？
いやー相変わらずのシンクロっぷりに萌え萌えですな～！
と、まあ他にも色々思うトコはありすぎますが今日はこの辺で。